November 14, 2020
ディスタンス時代における『表現』ー東京大学制作展の挑戦
概要:
社会がディスタンス時代へと舵を切る今、『表現』を取り巻く状況や可能性も大きく変容しています。
20周年を迎える学環・学府と共に歴史を紡いできた東京大学制作展も、今年は変化に向き合いつつ思考・試作・議論を繰り返し、第22回東京大学制作展「弛む」の実現へと辿り着きました。
今回の学環・学府20周年記念トークでは、ゲストによる講演および制作展の紹介・講評を通して、ディスタンス時代における『表現』について語り合います。
日時: 2020年11月14日(土)16:00〜17:30(予定)
場所: オンライン開催(参加申し込み後、開催直前にZoomウェビナーのURLをご案内します)
モデレーター: 苗村 健 東京大学大学院情報学環 教授
筧 康明 東京大学大学院情報学環 准教授
渡邉英徳 東京大学大学院情報学環 教授
パネリスト : 山中俊治 東京大学大学院情報学環/生産技術研究所 教授
森山朋絵 東京都現代美術館学芸員(予定)
武井祥平 nomena代表/東京大学大学院情報学環 非常勤講師
(東京大学制作展担当教員も議論に参加予定)
参加のお申し込みはこちらのURLよりお願いいたします:https://iii-gsii-exhibition-talk-2020.peatix.com/