東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 The University of Tokyo III/GSII

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December 15, 2025

真田将太朗さん(先端表現情報学コース 筧研究室修士2年)が、国内で初開催となった国際シンポジウム「CDOIQ-Japan」に招聘され、基調講演「人工知能技術時代の造形芸術のあり方とこれから」を実施しましたShotaro Sanada, a second-year master’s student in Professor Kakehi’s lab in the Advanced Expression and Information Studies course, was invited to deliver a keynote speech titled *“The Present and Future of Plastic Arts in the Age of Artificial Intelligence Technologies”* at **CDOIQ-Japan**, the first Japanese edition of the international symposium.

 

真田将太朗さん(先端表現情報学コース 筧研究室修士2年)が、国内で初開催となった国際シンポジウム「CDOIQ-Japan」に招聘され、基調講演「人工知能技術時代の造形芸術のあり方とこれから」を実施しました。

CDOIQCDOIQ-Japanについて

CDOIQ Symposium(Chief Data Officer & Information Quality Symposium)は、データリーダーシップと情報品質(Information Quality)をテーマに、世界各国で開催されている国際会議です。2007年にアメリカで始まり、これまでにヨーロッパ、シンガポール、南アフリカなどへと広がり、CDO(最高データ責任者)やCIO(最高情報責任者)をはじめ、データや情報を活用して組織の価値向上に取り組むリーダーたちが集う場となってきました。会議では、組織におけるデータや情報の役割や可能性、DXやAIの影響、データガバナンスの先進事例と課題などが、多様な企業・機関の事例を通じて活発に議論されています。

CDOIQ-Japanは、このCDOIQ Symposiumの日本地域版として初めて開催されたものです。データリーダーシップと情報品質を軸に、国内外の専門家が一堂に会し、日本企業や公共機関が直面するDX・AI活用の課題や展望について議論を深める場となりました。主催校である滋賀大学は、2017年に日本初のデータサイエンス学部を設置して以来、この分野のフロントランナーとして人材育成と先進的な研究に取り組んできました。CDOIQの掲げる「データの利活用とデータガバナンス」という理念が滋賀大学の教育・研究の方向性と高い親和性を持つことから、この国際シンポジウムを日本に招致し、CDOIQ-Japanを開催するに至りました。

パネルディスカッション

登壇者

・真田将太朗(画家/東京大学大学院学際情報学府修士課程2年)

・竹村彰通(滋賀大学 学長)

・高橋智隆(ロボットクリエイター/株式会社ロボ・ガレージ代表取締役/東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)

・笹俊文(データブリックス・ジャパン株式会社代表取締役)

・ルゾンカ典子(コスモエネルギーホールディングス株式会社常務執行役員CDO)

 

関連リンク

CDOIQ-Japan 公式サイト:https://shiga-u.ac.jp/cdoiq-japan/