東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 The University of Tokyo III / GSII

教員 Faculty

講師

沼田 宗純

Assistant Professor

NUMADA,Muneyoshi

LAB WEBSITE

沼田宗純 研究活動
http://www.numa.iis.u-tokyo.ac.jp/top.html

  • 先端表現情報学コース
区分:
学環所属(基幹・流動職員)
所属:
情報学環/生産技術研究所
  • Emerging design and informatics course
Position: 
III Faculty (Core & Mobile)
略歴

平成18年 東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学科 博士課程
平成18年4月:株式会社インクス
平成21年4月:東京大学生産技術研究所 助教
平成27年1月:東京大学大学院情報学環 講師, 東京大学生産技術研究所(兼務)
※沼田先生は准教授で表記されていますが、現在、講師でいらっしゃいます。


■Phase Freeな社会の実現 
世界の人口は2050年に約90億人となります。約20億人の新メンバーを世界は迎え、90億人体制の都市システムの実現と継続が求められています。 しかし、20億人が自然の加害力に対して脆弱な環境に置かれる可能性は高いです。防災研究は、日常の豊かで幸せな生活を送るために、事前に脆弱な環境を解消し、事後の効率的な対応により、Phase Freeな社会を実現することです。  私は、国内外の研究プロジェクトを通して、多種多様な研究者、住民、行政職員など多くステークホルダーとともに将来の災害被害軽減に貢献する先端的な研究や実証を行っています。

■ハザード解析・被害推定から災害対応まで一気通貫する防災システムの開発 
防災は、理学・工学・社会科学等の広範囲な学問領域を体系化することで効果を発揮します。これを実現するためには、防災に関わる活動全てを①現状調査し、②プロセス化し、③システム化する能力が求められています。 私は、専門家の持つ広い知見と先端的な情報通信技術を活用した防災システムを研究・開発・実証しています。首都直下地震までの残された時間内で、発災前の事前の評価から事後の効果的な対応まで一元的に利用可能な防災システムの普及を目指しています。

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