東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 The University of Tokyo III / GSII

教員 Faculty

教授

越塚 登

Professor

KOSHIZUKA, Noboru

LAB WEBSITE

越塚登研究室
http://www.utacs.org/koshizuka/

  • 総合分析情報学コース

研究テーマ

  • ユビキタスコンピューティング
区分:
学環所属(基幹・流動職員)
所属:
情報学環
  • Applied computer science course

Research Theme

  • Ubiquitous Computing, Analytical Information Science
Position: 
III Faculty (Core & Mobile)
Department: 
Interfaculty Initiative in Information Studies
略歴

博士(理学)(東京大学)

1966年 東京生まれ

1994年 東京大学大学院 理学系研究科 情報科学専攻 博士課程修了、博士(理学)

1994年 東京工業大学理学部 情報科学科 助手

1994年 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 助手

1996年 東京大学大学院 人文社会系研究科 助教授

1999年 東京大学情報基盤センター 助教授

2006年 東京大学大学院 情報学環 助教授

2009年 東京大学大学院 情報学環 教授

主要業績

詳細な業績は越塚登(研究業績)をご覧ください

学環の研究事業
関連リンク

http://www.sakamura-lab.org/


研究室では計算機科学のメインストリームを目指し、人類史上最も複雑で高度な人造物であろうコンピュータを核として、世界最高水準の情報通信システムを実装し、稼働させ、更に実社会の中で実用的に運用していくことに挑戦していきたい。「研究のための研究」、「論文を書くための研究」ではなく、実際の社会のニーズに応えるために、世界的に高度な知見を投入し、実社会で利用される研究成果を生み出すことが目標である。従って、論文執筆や研究発表も重視するが、それだけに満足せず、更に研究成果を国際標準規格化したり、構築したシステムをオープンシステムとして公開するなど、実用化に向けた取組みも積極的に行っている。

研究室運営

坂村・越塚研究室は、坂村健教授や、特任講師と特任研究員など、多くのスタッフで研究室を共同で運営している。また、情報学環に設置された社会連携講座とも連携し、更に産官学連携や国際連携などもとりながら研究を進めている。学生は、約20名程度が在籍し、外国からの留学生も多く国際色豊かである。研究室内で協調的かつ主体的に研究し、積極的に論文執筆をしたり、国際学会で発表する意欲のある学生を期待したい。

研究テーマ

主要な研究テーマはUbiquitous Computingである。Ubiquitous Computingは、生活空間の様々なところに埋め込まれたコンピュータが、現実世界の状況を認識し、認識した情報に基き協調動作等を行いながら、人間生活をサポート

する情報技術である。21世紀になり、Post-Internet、Post-Personal Computingの、Leading Conceptとして世界的に注目を集めている。Ubiquitous Computingは、様々な研究領域の成果を総合的に組み合わせて初めて構築することができる高度な情報技術である。これらの要素技術には、RFID(Radio Frequency IDentification)、Sensor Network、Smart Card、Secure Computing、Embedded Realtime System、Context-aware Computing、Augmented Reality/Mixed Reality、Wireless Communication等があるが、これらのテーマにはすべて興味があり、当研究室で研究することが可能である。これらの技術を利用して、Location-awareな情報サービス、食品・医薬品・工業製品等のトレーサビリティ、Smart HouseやSmart Townなど、様々なテーマに挑戦している。

参考情報