東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 The University of Tokyo III / GSII

研究Research

December 19, 2017

ホームカミングデーHomecoming Day

10月21日(土)の東京大学ホームカミングデーの企画の一つとして、情報学環では毎年恒例の2部形式の講演会を福武ホール・ラーニングシアターで開催しました。佐倉統学環長による挨拶の後、第1部では講演会「寄付講座・社会連携講座の展開」を行いました。情報学環には5つの寄付講座と2つの社会連携講座があり、先端研究と社会とのインタラクションの場となっています。これらのうち6つの講座の先生方に講座の現状や展開について講演していただきました。登壇者は以下の先生方です。

総合癌研究国際戦略推進寄付講座:河原ノリエ特任講師
セキュア情報化社会研究寄付講座:須藤修教授・満永拓邦特任准教授
DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座:柳与志夫特任教授
ヒューマンオーグメンテーション学(ソニー寄付講座):味八木崇特任准教授
反転学習社会連携講座:池尻良平特任講師
インフラ高度化社会連携講座:石川雄章特任教授

続く第2部では、1997年度に社会情報研究所教育部研究生となった卒業生の方々による企画として、パネルディスカッション「1997年の私へ:メディアとコミュニケーションの20年を振り返る」が水越伸教授の司会で催されました。加藤光先生(大阪府岬高等学校)、小林祥子さん(TBSテレビ)、 日塔史さん(電通/電通ライブ)にご登壇頂き、現在のメディアとコミュニケーションのあり方についてさまざまな観点からお話し頂きました。各卒業生による「2017年の私から1997年の私への声のメッセージ」の披露もあり、ホームカミングデーらしい和やかで活気のあるディスカッションとなりました。
会の後は教育部同窓会と合同での懇親会が行われ、在校生、卒業生、教職員の交流が深められました。

記事:倉田博史(教授)
写真:川上玲(助教)
英文校正:デイビッド・ビュースト(特任専門員)

On October 21, the III held a faculty and alumni event at Fukutake Learning Theater as a part of the “Homecoming Day of The University of Tokyo.”

The event consisted of two parts: Part 1 was a lecture meeting entitled “Developments of the Endowed and Social-Cooperation Courses of III”. The III has five endowed courses and two social-cooperation courses. In this meeting, the chairperson of each course gave a lecture on how the course has interacted with society so far.

As Part 2 of the event, a panel discussion called “Looking back on the twenty years of media and communication” was held. This discussion was organized by graduates who enrolled in (the predecessor of) the undergraduate research student program of III in 1997. With Prof. Mizukoshi as the host, three discussants exchanged their ideas on media and communication.

Text: Hiroshi Kurata (Professor)
Photo: Rei Kawakami (Assistant professor)
Proofreading: David Buist (Project senior specialist)


主担当教員Associated Faculty Members

教授

倉田 博史
  • 文化・人間情報学コース

Professor

KURATA, Hiroshi
  • Cultural and human information studies course