紀要・出版物
情報学環では定期刊行物を出版しています。社会情報研究所との組織統合後は、社会情報研究所で出版されていた定期刊行物と情報学環が出版してきた定期刊行物を統合し、新たな編集と出版の体制を整備しています。その中軸となるのは、紀要、ニューズレター、年報、研究叢書です。これらはいずれも情報学環にとって基幹的な出版活動であり、相互に役割を分担しながら有機的に結びついています。
研究紀要『東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究』
情報学環の「研究紀要」です。情報学環の教員や学際情報学府の学生達による理論的・批判的考察を中心とした研究成果の書下ろし論文を掲載しています。また、情報学環が主催・共催したシンポジウムの講演・報告等も掲載します。
最新号:No.81(2011年10月)
| 思考の環 | 山本 博文 | ペリーが見た日本人の特性 | 1.90MB |
| 教員研究論文 | 金 成玟 | 「文化的国境」と「想像された禁止」 ――50 − 60年代韓国大衆文化における「倭色」の文化政治―― |
2.47MB |
| 玉井建也 | 近世における海上馳走と瀬戸内海 ――伊予国津和地島を事例として―― |
1.93MB | |
| 査読研究論文 | 赤木孝次 | 1960年代における新聞と時間の関係をめぐる議論 ――テレビへの対応としての発展と限界、そして可能性―― |
1.59MB |
| 成原 慧 | 情報社会における法とアーキテクチャの関係についての試論的考察 ――アーキテクチャを介した間接規制に関する問題と規律の検討を中心に―― |
1.59MB | |
| 藤生 慎 | 大規模地震災害時における建物被害認定の遠隔判定システムの設計 | 5.23MB | |
| 難波阿丹 | 映画のNarrative Discourse の機能に関する考察 ――映画研究におけるLignes de temps の活用―― |
2.66MB | |
| ルジラット・ヴィニットポン | メディア融合社会におけるトランス・パーティシパントの台頭 ――日本のコミックイベント・スタッフのケーススタディ―― |
2.33MB | |
| フィールド・レビュー | 上條俊介 | ITS の研究と国際化 | 2.67MB |
調査実験紀要『東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究・調査研究編』
情報学環の「調査実験紀要」です。情報学環の教員や学際情報学府の学生達による、社会調査や実験データに基づく研究成果の書下ろし論文を掲載しています。
最新号:No.27(2011年04月)
| 橋元 良明 中村 功 関谷 直也 小笠原盛浩 山本 太郎 千葉 直子 間形 文彦 高橋 克巳 植田 広樹 平田 真一 |
インターネット利用の不安をめぐる10 カ国比較調査 | 1.73MB |
| 田中 淳 市澤 成介 宮川 勇二 吉井 博明 地引 泰人 宇田川真之 関谷 直也 中村 功 松尾 一郎 |
2009 年8月9日豪雨災害(兵庫県佐用水害)における住民の対応に関する調査研究 | 2.59MB |
| 大野 志郎 小室広佐子 橋元 良明 小笠原盛浩 堀川 祐介 |
ネット依存の若者たち、21 人インタビュー調査 | 1.15MB |
ニューズレター『学環学府』
情報学環・学際情報学府の活動報告と情報交換の場です。日々の活動を学内外の方々により広く知っていただくために、年4回発行しています。教員のインタビュー、研究室の活動、シンポジウムの報告、イベントの予定、受賞報告、展示会案内、書籍刊行など、盛りだくさんの情報を掲載しています。
最新号:No.34 2011.秋(2011年11月)
| No.34 2011. 秋 |
INTERVIEW: 橋元 良明 教授 |
3.7MB |
『東京大学大学院情報学環・学際情報学府 年報』
情報学環・学際情報学府の年次活動報告です。情報学環・学際情報学府の組織の説明、理念や沿革の概要、財務や運営の状況、教育・研究の活動報告、社会連携や施設・研究センターの役割、教員の個人業績などを掲載しています。
最新号:No.39(2012年01月)
| No.39 2012年1月 | 4.92MB |
研究叢書
情報学環では、所属教員が中心的役割を果たしてまとめた研究成果を「研究叢書」として出版してきました。これらはいずれも東京大学出版会から刊行されており、情報学環・学際情報学府図書室に所蔵されています。