東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 The University of Tokyo III / GSII

教員 Faculty

講師

山川 雄司

Lecturer

Yuji Yamakawa

LAB WEBSITE

山川研究室
http://www.hfr.iis.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

  • 先端表現情報学コース

研究テーマ

  • 高速ロボットの開発とその応用
区分:
学環所属(基幹・流動教員)
  • Emerging design and informatics course

Research Theme

  • Development of High-speed Robot and its Application
Position: 
III Faculty (Core & Mobile)
略歴

2006年 東京大学工学部機械工学科 卒業.
2008年 東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻修士課程 修了.
2008年~2011年 日本学術振興会特別研究員(DC1).
2011年 東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻博士課程 修了,博士(情報理工学).
2011年 東京大学大学院情報理工学系研究科 特任助教.
2014年 東京大学大学院情報理工学系研究科 助教.
2017年 JSTさきがけ 兼任研究員.
2017年 東京大学生産技術研究所 講師.
2018年 東京大学大学院情報学環 講師.

主要業績

詳細な業績は山川研究室・研究業績をご覧ください.

Biography

2006.3 Graduated Department of Mechanical Engineering, Faculty of Engineering, University of Tokyo
2008.3 Completed Master Course of Department of Information Physics and Computing, Graduate School of Information Science and Technology, the University of Tokyo
2008.4 – 2011.3 JSPS Research Fellow (DC1)
2011.3 Completed Doctor Course of Department of Information Physics and Computing, Graduate School of Information Science and Technology, the University of Tokyo
2011.4 Project Assistant Professor, Department of Creative Informatics, Graduate School of Information Science and Technology, the University of Tokyo
2014.4 Assistant Professor, Department of Information Physics and Computing, Graduate School of Information Science and Technology, the University of Tokyo
2017.10 Researcher, JST PRESTO
2017.10 Lecturer / Assistant Professor, Institute of Industrial Science, the University of Tokyo
2018.12 Lecturer / Assistant Professor, Interfaculty Initiative in Information Studies, the University of Tokyo


多くのロボットは人間を目標として開発されてきました.本来,機械システムであるロボットは人間を超える可能性を有しており,その人間を超えるロボットとして速度面に焦点を当てて,高速なロボットの開発とその応用を行っています.加えて,ロボットの眼となる画像処理認識を含むビジョンシステムも重要であり,特に,高速にロボットを制御するためには高速画像処理技術が必須であり,その技術と高速視覚フィードバック制御技術を提案しています.

これらの目標と基盤技術を背景に,山川研究室では,高速ビジョンや各種センサをネットワーク上に接続し,高速なビジョンセンサネットワークシステムを構築することにより実世界を実時間で高速かつ包括的に認識するとともに,アクチュエーションシステム(ロボット等)へとリアルタイムにフィードバックし,実世界との動的なインタラクション(相互作用)を実現する高速知能ロボットシステムの開発を目指しています.そのアウトプットとして,人間ロボット協調,ロボットマニピュレーション等の応用展開を行っています.