受験情報
【教育研究上の目的】
学際情報学府は、東京大学全学の情報関連教育研究組織の有機的な連携のもとに、学際的かつ実践的な学びの環境を提供し、高度情報化社会の諸分野で求められる情報の処理技術、それらの社会的な意味や機能に関する高度な知識を幅広く有する人材を育成することを目的とします。ここでは、実践的な情報リテラシーを身につけた人材養成と社会人再教育を行うと同時に、文理融合的に情報学のフロンティアを切り開く研究者・表現者の養成を行います。
【求める学生像(修士課程)】
・情報現象についての文理を越境する幅広い視野と、社会情報学からコンピュータ科学までの高度な専門的能力とを、同時に習得したいという高い意欲を有する人。
・情報学のフロントランナーとして、未知の問題の解決に向けて独創的かつ文理融合的なスタンスで取り組むことができる人。
・既成の概念にとらわれない新鮮な着想力を持つ人。
【求める学生像(博士課程)】
・情報に関連するさまざまな現象について、文理を越境する幅広い視野と知的好奇心を持つ人。
・研究テーマを学問的に展開させるための専門的能力を有し、それをさらに深める意欲を有する人。
・既成の概念にとらわれない新鮮な着想力と、斬新な研究をやり遂げる堅実な実行力を持つ人。
・情報学のフロントランナーとして、未知の問題の解決に向けて独創的かつ文理融合的なスタンスで取り組むことができる人。
学際情報学府では、修士課程学生、博士課程学生を募集します。修士課程入試では、一般入試と並んで、実践的な経験や目的を重視し、社会人を主要な対象とした特別選抜も行っています。また修士課程、博士課程とは別に、非正規生として大学院外国人研究生も募集しています。
- 修士課程入学試験(夏季募集)の概要
- 修士課程入学試験(冬季募集)の概要(総合分析情報学コースのみ)
- 博士課程入学試験(夏季募集)の概要(先端表現情報学コース、総合分析情報学コースのみ)
- 博士課程入学試験(冬季募集)の概要
- アジア情報社会コース(ITASIA)修士課程・博士課程入学試験の概要
- 大学院外国人研究生の出願要項
情報学環教育部は、情報、メディア、コミュニケーションについて学びたい人々のために、2年間にわたって情報学の体系的な教育を行うユニークな教育組織です。講義は、各自が所属する学部や大学院の授業などと両立できるように、おおむね夕刻(14:45分以降)から夜間にかけて開講されています。学部、研究科という「タテ糸」で成り立つ東京大学のなかに、情報というキーワードをめぐる教育研究を「ヨコ糸」で縫い合わせてできた情報学環。教育部は、その情報学環という斬新な組織の特性を活かした、魅力的な教育研究活動の場となっています。(さらに教育部について知りたい人は、情報学環教育部の紹介もご覧ください。)
情報学環教育部では、東京大学の学生であるなしにかかわらず、大学2年生以上(4月以降大学2年生になる見込みの人、社会人を含みます)を対象に、研究生を募集します。